アトピー性皮膚炎に、こたろうのはりきゅうの治療が効果があるのはなぜか?

最終更新: 2018年11月15日

今日はアトピー性皮膚炎について話したいと思います。

一般的にアトピー性皮膚炎の治療の場合、ほとんどがステロイド軟膏を塗っておしまいです。

だけど、それでアトピー性皮膚炎が治ったという話はあまり聞きません。


アトピー性皮膚炎の皮膚のかゆみや肌が荒れている状態に対してはステロイド軟膏は効果があります。

ですからステロイド軟膏を塗っているとアトピーの症状は抑えることが出来ます。


しかし、少し待ってください。

一時的な原因があってアトピーが出ているのであればステロイド軟膏で治すこともできますが、一時的な原因で無い場合は、「アトピー性皮膚炎を起こしている原因が残っている状態でステロイド軟膏を塗っても症状を抑えているだけ」であって、ステロイド軟膏を塗るのをやめるとかゆみが出るという状態です。


この様な状態では、ステロイド軟膏を塗って症状を抑えて、症状が治まってはステロイド軟膏を中止し、ステロイド軟膏の効果が切れてくるとアトピー性皮膚炎の症状が見えてくるので再発したように見え、ひどくなってくるとステロイド軟膏を塗るを繰り返します。


これは、先に書きましたアトピー性皮膚炎の原因に全く何もしていない状態だからアトピー性皮膚炎が治らないのです。


つまり、アトピー性皮膚炎を治すためには原因を取り除くか原因があっても大丈夫な体を作る(大丈夫な状態まで体を回復させる)必要があります。


こたろうのはりきゅうに来院されている患者さんは、アトピー性皮膚炎に対して勉強をして色々なことを気を付けている方から、まったく何も気を付けていない方まで色々です。


色々と勉強されていて、色々と気を付けている患者さんから良く聞く質問は、「食事や掃除など気を付けているんですがどうして治らないんですか?」です。


原因が食事やほこりなどだけであればそれで時間をかければ治ります。

しかし、原因が別にあった場合では、症状の軽減は見られるかも知れませんが治りません。


アトピー性皮膚炎に関してだけではないですが、症状は「日常の生活の中で作られる」ことがほとんどです。


日常の生活の中で作られるとは、仕事、学校、家族、環境、食事、生活リズム、生活習慣から影響を受けます。


仕事は、仕事の内容、職場の人間関係、労働時間、食事などが該当します。

学校は、学校の人間関係、勉強時間、食事などです。

家族は、家庭の人間関係、家庭環境(部屋の清掃状況や家の周辺の環境)、食事などです。

生活リズムは、起きる時間、食事の時間、食事の回数、寝る時間などです。

生活習慣は、日常の姿勢、運動習慣、食事の内容などです。


アトピー性皮膚炎の症状を治すには、加えて体の回復が必要不可欠です。


体が回復出来ていないのにそれ以外の部分を気を付けても症状が回復してくれるのには時間がかかります。


こたろうのはりきゅうでは、体に起こっている状態を「脈・おなか・関節の動き・筋肉の硬さ」から知ることが出来ます。

この体に起こっている状態は、患者さん自身が症状として認識するよりも先に知ることが出来ます。

つまり、症状が出る前の状態であっても治療が可能だということです。


ステロイド軟膏と違ってアトピー性皮膚炎の原因に対して治療することが出来ます。

この、アトピー性皮膚炎の原因に対して治療が出来るということがアトピー性皮膚炎を治すことに必要になってきます。


こたろうのはりきゅうの治療でアトピー性皮膚炎に効果が出せるのは、体の状態を把握して適切な治療が出来るからなのです。


また、治療中に体の状態を調べながら原因などを説明し、気を付けることなどを指導させて頂きますので患者さん自身が日常でのことを気を付けて頂くことでより早く効果が出せるようになります。


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