時代の流れと病気のお話②

前回の続きになります。


筋肉が弱ることで何が問題になってくるのか?

20歳くらいまではそこまで取り上げるほどの問題は無いと思いますが、年を重ねると大きな問題になります。


まず、筋力が低下すると何が起こるのか?

筋肉は熱を作ります。

筋肉は体の血液を循環させます。

筋肉は体を外傷から守ります。


熱が作れないと体は冷え、代謝は低下し、太りやすくなります。


血液が循環しないと、色々な部位から症状が出ることになります。


筋肉が少ないと、外からのダメージを吸収出来ないので、骨や内臓などを守ることが出来なくなります。


筋肉が落ちると姿勢の維持も困難になってきます。


筋肉が落ちると良いことがありません。


私自身の話でなんですが、小学生の頃は筋力も弱く運動も苦手でした。

鉄棒の逆上がりなども補助板を使っても出来ないような状態でした。

この当時は、運動音痴なんだろうなと思っていただけでした。

中学生になり、周りでは腕相撲が流行ることがありました。

「運動が苦手でも力を強くするくらいなら出来るかも知れない」と体を鍛えることにしました。

高校生の頃には、腕だけで10mほどの高さの鉄柱などは登れるようになってました。

(小学生の頃は4m程度の登り棒を足も使ってでも登ることは出来ませんでした)

高校の授業でぶら下がっての逆上がりの鉄棒で、小学生の頃は何をしても出来なかった逆上がりが何の苦もなく出来るようになっていました。


体の筋肉の使い方を知らないとどのように力を入れて体を動かすのか理解をするのは難しいように思います。

少し話が逸れてしまいますが、運動の能力を上げるにはある程度の筋力は鍛える必要があると思います。


しかし、ここで一つ注意して頂きたいのが、筋肉を鍛える=筋肉を硬くすることではありません。

硬い筋肉=疲労している、もしくは流れの悪い筋肉です。

だからトレーニングなどをして筋肉を硬くすることを目標に持つのではなく、筋肉を大きく柔らかくすることが大切です。



体の状態を良い状態に維持するには筋肉の働きは必要不可欠です。

体の状態が良い状態は循環が良いときです。

循環が良くて困ることは基本的にはありません。

※循環が良くて困る場面としては、ケガや事故などで出血がある状態などでは出血が促されてしまうことになります。


体全体をくまなく循環することで体の働き、感情の状態、冷えやのぼせの状態がなくなります。


筋肉の強化も必要ですが、筋肉の柔軟性も必要です。

簡単なところから始めるのであれば、ラジオ体操などでも構わないので体を柔らかくするように心がけるだけでも疲れ方や体の状態を改善させることが出来ます。

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