こたろうのはりきゅうでの不妊治療の実際、注意点など

最終更新: 2018年11月23日

今日は不妊治療についてのお話です。


不妊治療で来院されている方は、大きく分類されます。


①結婚前に妊娠に備えて準備される方

②結婚後で不妊症と診断されてから治療を始められる方

③クリニックの受診と合わせて確率を上げるために治療を受けられる方

④結婚後、数年から10数年経過してから妊活の期限が気になりはじめて治療を始められる方



細かく分類するともっとありますが、話が膨らんでしまいますので4つで書かせて頂きます。


①結婚前に妊娠に備えて準備される方の場合、20代前半までで結婚前に治療を受けに来られた方は、当院では今までではありませんでした。

20代後半、30代前半、30代後半、40代前半、40代後半では、割合はざっと

  1  :  2  :  20 :  2  :  1

つまり、30代後半の未婚の方以外はほとんど不妊治療に関して関心が無い、または治療に取り掛かられていないように思えます。


②結婚後で不妊症と診断されてから治療を始められる方の場合、カルテを全部確認した訳ではないですので多い割合は

30代後半 > 30代前半=40代前半 > 20代後半=40代後半 > 20代前半

やはり、ここでも30代後半の方が不妊治療を始める方が多いのと、晩婚の時代で40代になってから結婚、再婚の傾向が強くなったのも関係があるかも知れません。


③クリニックの受診と合わせて確率を上げるために治療を受けられる方の割合は、

30代後半 > 30代前半=40代前半 > 20代前半=20代後半=40代後半

ここでも30代後半の方が多いです。


④結婚後、数年から10数年経過してから妊活の期限が気になりはじめて治療を始められる方

30代後半 > 40代前半 > 40代後半

ある程度追い詰められてからでないとスタートを切らない方が多いように感じます。


※上記はこたろうのはりきゅうの統計ですので、一般のクリニックや他の鍼灸院へ不妊治療で受診されている方の割合と異なる場合があります。



アトピー性皮膚炎や不妊治療に限った話では無いのですが、体を回復させる治療は、日常の体にかかるダメージが大きいほど治療回数も治療期間も長くなります。

それは、妊活には期限があるので「いつまでも準備期間がある」ことにはならないですから、治療と共に仕事、家庭での生活面も見直していく必要があります。


もちろん40代後半からスタートして妊娠が絶望的かと言われれば絶望的ではないと思いますが、可能性が高いか?と聞かれれば高くはないと言わざる得ません。

40代前半からこたろうのはりきゅうで治療を始められて出産されている方はありますが、40代後半からスタートで出産された方は残念ながらまだ居られません。

40代前半までに治療をされていて、途中で治療を断念されて数年空いたのちに40代後半で再スタートをされた方は出産の方が居られます。



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