体に取って良い事ってなんだろう?

最終更新: 2018年11月15日

今日は体に取って良い事、悪い事のお話です。


こたろうのはりきゅうで治療していると、患者さんから

「自分の体に何をしたら良くなりますか?」と聞かれます。


体に取って良い事をする事は必要です。


体に取って悪い事を気を付ける事も必要です。


しかし実は、良い事も悪い事も「内容は同じ」だったりします。

どういうこと?と悩まれるかも知れませんが、要は「程度」の問題です。


恐らく、体に取っての悪い事の代表はストレスだと思われていませんか?

ストレスの意味を考えてみましょう。

簡単に考えれば「精神的、肉体的負荷」です。


負荷なんてものは無いに越したことないと思われている方がほとんどだと思います。

仮に、金銭的、精神的、時間的にかなり余裕があったとします。

幸せでしょうか?体に取って良い事なんでしょうか?

幸せは人それぞれで価値が違いますので幸せの話はまた別の機会にしたいと思います。

体に取って良い事かどうか?


イメージしてみてください。


朝起きて…、朝食を済ませるともう昼食まで何もしなくて良い生活。

昼食も誰かが好きなものを作ってくれます。

昼食を終えて次は夕食までまた自由です。

夕食を終えたら寝るまでの時間も自由です。


たまにはこんな日もあっても良いかも知れません。

しかし、毎日こんな生活だといかがでしょうか?

毎日ゲームし放題?ユーチューブ見放題?趣味し放題?

好きなことをしているのでストレスは無いかも知れません。

健康的でしょうか?


好きなことをする事=健康的な事ではありません。


逆に


嫌なことをする事=不健康な事でもありません。


人は成長するのに負荷が必要です。

筋肉を強くするのに筋肉トレーニングをする。

体力をつけるために運動をする。

頭を良くするために勉強をする。

好きな人に振り向いてもらうために努力する。

仕事がうまくいくように努力する。


これらの事は悪い事でしょうか?

悪い事では無いと思います。


では、ストレス(負荷)は多い方が良いのでしょうか?

答えはNOです。

ストレスが多くて様々なことが嫌になった方はたくさん居られます。



では、どうしたらいいの?って思われるかも知れません。


「適度」が大切です。



体力をつけるための運動も、筋肉を強くするための筋肉トレーニングも「やり過ぎる」と「けが」や「疲労」につながります。

しかし、人の体は何もしないと衰えます。

新しい事をするにはチャレンジが必要ですし、今まで出来ていたこともずっとやらずに居たら出来なくなることもあります。


体にダメージが残らない程度、もしくはわずかにダメージが残る程度に負荷をかけて成長する。

これが強すぎても弱すぎでも良くない。


もちろん、今回のお話は体に取って良い事悪い事の話ですので、オリンピックなどの高見を目指している方にも当てはまるかと言われたら、それは「何を優先するか」で答えが変わってきます。


もちろん、すべての方が「無理をせず」に生活を送れるかと言われたら難しいです。



漠然とした答えになってしまいますが、良い事も悪い事も「やり方次第、程度次第」ということです。



日常の痛み、疲れ、筋肉の疲労、精神的ストレスなどにもこたろうのはりきゅうの治療は有効です。

いつまでも疲れを残しておかずに早めのケアをお勧めします。


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