自分の体を知ってください⑤日常生活編

最終更新: 2018年12月16日

今日は「様々な基準」について触れていきたいと思います。


「自分にとっての普通」はひとそれぞれで違いますが、全く基準が無いのも問題だと思いますので今回の記事で書いていきたいと思います。


こたろうのはりきゅうで問診を受けていただいた方はご存知かも知れませんが、問診などで患者さん自身が「普通です」と答えた際に突っ込んで聞かせていただいているのですが、問題は何が「普通」なのかです。


その方自身で普通であっても他の方からすれば普通ではないことはあります。


特に大きな差を感じるのが食欲と便通です。


一般的には、食欲があれば普通だと認識しているようで、実はそこが大きな落とし穴です。

食欲がある=食べられる

食べられるには過食も含まれますし、間食が必要な状態なども含みます。


普通の食欲=普段食べている量を食べられる+その量で満足出来る


と考えてもらったら良いかと思います。


ここで、普段から過食の方はそれを標準に考えないでください。


食事の回数は食事編でも少し触れましたね。


基本的には朝昼夜の3回が良いと思います。


それも出来るなら同じ時間のリズムで。




また便通も同じように毎日7回を標準だと言う方もありますし、一週間に一度を標準だと考える方も居られます。

ここの部分の標準は確定が難しいところですが、少なくとも

「一日~二日の間に形のしっかりしたバナナ型の便が出る」ことが普通の条件にはなるかと思います。


便が出るだけでは不十分で、不消化便であったり硬すぎてコロコロしているような便では問題です。


便は出る周期、量も、質も問題になってきます。



次は水分量ですが、水分量もかなり人によって標準の考え方が異なります。


こたろうのはりきゅうに来院されて来た方で、水分量の多い方は10Lを超える方も居られました。

この方はかなりの体のだるさと過食を持っていましたが、治療後は2L前後までに落ち着きました。


水分は少ない方だと500ml前後の方もありましたが、そのような方は脈も硬く血液がどろどろとしている感じが強く出ていました。


喉が渇かなければ水分を取らない方が良いと考えている方が多いように思います。

また、水分を多く摂るとむくむ、トイレが近くなるなどで水分を控える方も居られます。


しかし、少し待ってください。尿は体に取っての不要な物を出そうとする行為です。

水分を控えるあまり、尿を出すことを怠らないでください。


むくみも水分が不足することで起こるむくみもあります。


水分の量は運動量なども大きく関わってきますが、冬場であっても1500ml程度は必要になります。



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